2018年06月11日
古典講座「森鷗外『舞姫』を読む」が始まりました
北方公民館では、5月15日(火)から毎月第1・第3火曜日に、古典講座「森鷗外『舞姫』を読む」を開講しています。
森鷗外のドイツ三部作と呼ばれる作品の一つである「舞姫」を学習していきます。「舞姫」は、主人公の手記の形をとり、その体験を綴る高雅な文体と浪漫的な内容で、森鷗外の初期の作品です。
「舞姫」が終われば「うたかたの記」「文使い」と学習していく予定です。
まだ、定員までに余裕がありますので、興味がある方は公民館までお問合せください。見学も可能です!
森鷗外のドイツ三部作と呼ばれる作品の一つである「舞姫」を学習していきます。「舞姫」は、主人公の手記の形をとり、その体験を綴る高雅な文体と浪漫的な内容で、森鷗外の初期の作品です。
「舞姫」が終われば「うたかたの記」「文使い」と学習していく予定です。
まだ、定員までに余裕がありますので、興味がある方は公民館までお問合せください。見学も可能です!
Posted by 北方公民館
at 14:42
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