武雄市北方公民館

本番を３日後にひかえ、準備も大詰めを迎えています。

一昨日の会議で「ステージのとこに下げる看板のいーろーだい」「そりゃいーのー」とここにきて決定（汗）

ある実行委員「そいぎ、お前がパソコンでパパーってすっぎんよかやっか」

事務局「そりゃ口でいうとは簡単ばってん。誰か書いてくんさーぎんたよかやなかですか」

というようなやり取りをしながら、手作り感を前面に出すためにも手書きでいこうということに。

このような状況のなか、町内の書の達人・山﨑亀幸さん（高野）が急なお願いにもかかわらず快諾。

今日、公民館文化ホールの舞台で長さ４メートルの紙に「第１回北方町桜まつり」と力強く書いていただきました。お忙しいなかに本当にありがとうございました。





こういうイベントとなると事務局である公民館にはいろいろなことが発注されます。しかも急に（汗汗）

こちらはプログラムです。



手作り感がプンプン漂ってきますね。

「ほんとに大丈夫かな～」というような部分もありますが（汗汗汗）、実行委員一同（平均年齢６８歳！）みなさんに喜んでいただけるようにと会議を重ねてきました。

当日のドタバタも温かい目で見守りくださいね～。



山﨑さん、ありがとうございました。